油絵に必要な道具
後日整理
油絵具
※揮発性溶剤の代わりに水が使える水溶性の油絵具がある
【溶き油】
・揮発性油(溶剤)
絵の具の希釈剤・溶剤として作用する。揮発するので油絵画面に残らない。
ターペンタイン(テレビン)
松脂を蒸留精製。溶解力が良い。
ペトロール
石油を分留精製。松脂状物質を含まない。ターペンタインより溶解力やや弱い。
・乾性油(希釈剤)
リンシードオイル、ポピーオイル、サフラワーオイル
酸素と反応し固化する
・乾燥促進剤
シッカチーフ
・描画用ワニス 完成後に塗布
パンドル
・調合油(ペインティングオイル・メディウム?)
上記を理想的に調合の手間を省いた溶き油
【メディウム】
・ 速乾性メディウム 絵の具に直接混ぜる
クリスタルメディウムなど。シッカチーフよりも乾燥が早い
・クリーナー
【筆・ナイフパレット】
【地塗り材】マチェールなど
ファンデーションホワイト、油絵専用地塗り材、ジェッソ、モデリングペーストなど?
地塗り材は組み合わせで剥離など起きる
【キャンバス】
細中荒目があるが、一般的に市販されているものは中目。
0、1思考ではなくゆるく継続する
なにかに挑戦するとき0か1で物を考えると挫折した時に費やした努力が水泡と帰す・・・そういったことは結構日常に有り触れている。
受験勉強や資格試験はその最たるもので、TOEICは形として対外的な証明になるけど入学点数まで10点足りなかったとか英検1級でreading以外は完璧だけど落ちた!というのは大概的には何にも意味を成さない。
それは自分の内面にも悪影響を与える。費やした時間が無駄になるからだ。
私はそういった01思考よりもTOEICだとかTOEFLやIELTSのように労力に対して評価を与えてくれるものを重視したい。だって今までの道程が全て無駄なんて言われたらいやだからね。
だ、だから30日チャレンジが昨日で途絶えたことは問題な、なない。
昨日の分を今朝こうやって挽回しているわけだから。
文章を毎日書いているけど、やはり言葉に詰まることが多々ある。
文章の方法、上手く段落や構成が出来ないのもあるが、何よりも語彙がないと実感する。
これはずっと昔から感じていた感じていたが、特に文章の末尾の部分で「思った」「感じた」とか「っている(た)」「そういった」などの言葉が入ることが非常に、ひじょうーに多い。
もうこれは本を読め、としか言いようがないと思う(ほら、またコレだ)
思うとか末尾に付けちゃうのは自信がないから、ってのもあるけど自身が断定口調が得意じゃない好きじゃないからだ。
目的、目標とする文章の写経・・・?写文?書き写しをする必要があるな。
人は意識しないと覚えない生き物なので意識的、自覚的に生きていこう。
ブログだとエッセイの書き方とかなのかな?
英語の文法書は何が良いか
書店でFACTBOOKを速読したけどかなり良さそう。
学校教育のためか図や色も工夫されみてくれが良い。
問題もチャプター毎の末尾についていて、知識が身に付いたか実感できるようになっている。
レビューを見ると一億人の英文法の方が詳細に説明があるようだが、やはり知識定着が確認できたか問題があったほうがいい。
また、自分が一億人の英文法を気に入らない点だが、言葉遣いが気に入らない。
小さな子供に分かりやすいように語りかけるような優しさは求めていない。重要なのは易しさであってねっ?簡単でしょう?とかのお子様に語りかける言葉は不要だ。正直邪魔でしかない。
この文章はわかりやすく、取っ付きやすい文章を目指した結果だと思うがこれは「やさしさ」を履き違えているように思う。
そもそもそんなお子様を対象にした内容と量ではない。あと問題がないのがね…。
個人的に新しく取り組む人にはFACTBOOKの方を勧める。ただ、ファクトブックを実際に解いたわけではないのでやはり感想は個々人によって違うだろう。
6年間も英語の勉強をして日本の英語教育は全く役に立たない、という言説も聞こえるが教科書・参考書はかなりの高水準だと感じている。
少なくとも昔と違い書籍は多色刷りが普通だし、図式もずっと理解しやすくなっている。
とどのつまり勉学は他社の施す教育というより本人の意欲の方が重要な要因なのでなんとも。教育というより成果の確認方法が全く実務に活かされないから、実生活で英語を使わない=ある意味実務通り。で話せないのが悪いのではなく現状に即しているだけ、な気がする。
更新するネタがなかったけど日中に気になったことをメモしていて時短になって助かった。こういった細かな気付きはとっておくと流用できて便利だな。
学ぼうとすると日々が充実する
英語上達完全マップに取り組んでから日々が充実したものになっている、ように思う。
前に進もうとする意欲を持つことが人生において大切なのだと思う。変化がないのは暇を持て余して飽きてしまう。
自分は夢日記をつける習慣があるけど、夢ってのは現実と密接にリンクしていて、日常に何も変化がないと昔の人間や環境の夢を見るが、新しく学んだことがあればそれに相応しい夢を見せてくれる。
当時に日常が辛いものだと夢も辛いものになるけども。
新しいことを学ぶのはとても面白い。
また、7月に入ってから30日チャレンジと称して毎日行動を起こしているが、これが結構素晴らしい。日常の良いアクセントになっている。
あと細かな日常の変化は、自分はミニマムチャレンジ?のような物に取り組んでいて、挑戦とも言えないような些細な日常の変化を作っているんだけども、例えば食事なら新しいもの・食べてこなかったものを食べるようにしてる。
いつも決まったローテーションから惣菜の組み合わせへと変化(緩急)をつけることで今まで配慮してこなかったカロリー計算や栄養バランスを考えたり、同じ食材でもメーカーや産地毎での食べくらべをして違いを感じたり。
本当に小さなことだけど日常に確実に変化をもたらしてくれる。
ただ、そういった細かな味の変化を楽しんでも近くのスーパーでは食べた味ばかりになり、なんだか食べること自体に若干の飽きが入ってしまった。何だ、もう食べた味だと。
今日はこんな感じかな。眠い眠い。
【個人備忘】やりたいこと
2019-07-04
30日チャレンジでやりたいこと。肝心なのは「継続」なので日数に拘る必要はない。15日毎に題材を変えても良い。要はダルいからまぁいっか、を避けられて自分が目指すものに確信を持って進んでいる実感が伴っていれば良いのだ。
何が良いか、なぜやるのか考える。どうなるのか思案する
3DCG、blenderを学ぶ
オリジナル 3体or毎日
ジェスチャー3体or毎日
色塗りまで 3体or毎日
手と足
(クロッキー)
EpicPENでトレス→横にジェスチャー分析&ラフで模写
上記 トレスではなく、EpicPenで構造を確認する。で、横に同じ素体描く
上記 素体をもとに一部を動かす。角度を変える
上記 線の意味考える。自分の目線がどこにあってその線を形成しているのか。視点が反対になった場合の形を描く。
トレスだけだと線追いになるので、実際に何もない状態から出力するイメージを持つには何をする必要があるか考えてやる
手や足、頭以外は単純な形をしているので、トレス元の角度変換で身につく。一度練習した素体はストックして纏めておく。英単語練習と同じ。何事も基本は反復。英語も他の勉強も絵も。ELは常に意識する。シルエットも覚えておく、これは語根と一緒かな?
顔は重要なので何度も「同じ」題材を反復する。作者毎の癖は適応してるルールが違うだけなので根本は同じ。
目は最重要、髪、胸の順。素体に服をのせる。シワの基本的な動き。
目をストックする。必ず。
漫画の模写 いろんな確度の人体、パースの練習になる。ELは必ず描く。
毎朝 水彩画(サイクリングロード)
油彩
文章の書き方 例文書き写す
アメリカのパッセージ毎のアレを学ぶ
プログラミング
読書
投資関連
為替、債権、指標等々 別途纏め参照
ファイナンスのアレ 2冊
中国語
中国語検定、HSK
カメラの写し方カメラの写し方
ISO感度下地の布
トマトスイカキウイグレープフルーツリンゴスイカメロン
線画に軽く影をつける。 全体にブラシ→ハイライトを消しゴムで抜く→1影2影
実践しないと能力は身につかない
ちまちま英語やりながらぼけっと考えていること
瞬間英作文で中学文法を習熟させるように、たぶん実際に英会話に取り組まないと会話スキルは向上しない(当然な話だが)
英語上達完全マップで基礎をしっかり勉強した人は伸び率が高い・早いと書いてあったのを思い出す。たぶん瞬間英作文も私が思っているよりガチガチにやらないで「ある程度」・・・人によって変わるが・・・習熟させて次にいったほうがいいのかも。
週に捻出できる時間が頑張れば平日5時間いけそうな気がしてる。
なので休日をフルに使って5x5+12x2=49時間が物凄く時間ができた時の最大値な気がする。
平日はなるべく朝早く起きて、今なら5時ぐらいに勝手に目が覚めるから二度寝しなければ結構な時間が稼げるし、休日は頑張るしかないんだけど、やっぱ家にいるよりは外出したほうがだらけない。
先週は図書館に行ったけど結構混んでたり行くまで時間がかかるので最寄り駅のカフェが7時~21時まで開いてるのでちょうど良いかも。なるべく朝早く行って、せめて午前中だけでも集中したらそこそこ良い時間になるし。
その分早く寝ないといけないけども。
あとブログ毎日更新とかネタないなーと。なので読んだ書籍の感想とか備忘的にまとめたらダレなくて済むかな。毎日ミニマムタスクを実行する、習慣化するってだけなので記事公開じゃなくて下書きできちんと自身に評価を下せるなら問題ないかな?
グダグダ書いてしまった。
文章の書き方覚えたいな。しばらくは自分が興味出て調べたことをまとめて更新・・・って流れになるだろうか?
今日のところはこれまで。筋トレの休憩時間にブログを書くのもちょうど良い息抜きにある。明日は何書こうかな。何をしようって目線で一日を過ごすとまた日常に変化を起こせるかな。
とりあえずこれまで。
英語上達完全マップの今後の予定
30日チャレンジでブログを毎日更新すると決めたけど、毎日更新するネタなんてないのであった。
自分の備忘として今後の予定をば。
当初の予定としては、
6月 中学文法
7月 高校文法
8月 大学入試文法
9月 English Grammer+語彙
10月 英会話
であった。
6月中に中学文法の通読+問題を解くのを終えたので一応は基礎を学び直したことになる。6月中に高校文法に入れたのは順調な証だろう。というより、思ったより勉強というのは辛くないし楽しいものだ。それでも勿論飽きや疲れや面倒臭さは多々あるけれど。けれど動画やSNSのしょうもない内容を追うよりは比較するまでもない程に有意義な時間だ。
英語上達完全マップの進捗は悪くないように思う。「どんどん~」がまだpart1しか手を付けていないが多くの人は2ヶ月程かけていたのでそれほど遅いという訳でもないだろう。
7月中は高校文法の習熟。一億人の英文法を中心に高校文法(大学入試レベルの文法?)を学んでいく。ただ中学文法がまだ骨身になっていないので「どんどん~」で身につける。
発音系は以前にフォニックスや発音系の教材をやった事があるのであまり手を出さなくて良いと考えている。ただ、英語を読んでも発音がフィーリングで分からない部分があるので後々学び直す必要があるかもしれない。
音読パッケージが殆ど進んでいないがやる事は音読なのであまり焦らなくても良いかなと。今後の予定を箇条書きで、
7月
一億人の英文法
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
音読パッケージトレーニング
DuoElement
英語表現WORD SENSE
の教材を終えるのが最低限の目標です。特に文法は7月中旬には通読をして、あとは瞬間英作文や精読、入試問題への取り組みで完全なものにしていきたい。
また、DuoElementで副詞・前置詞への理解。英語表現WORD SENSEで基本動詞への理解を早めに得て今後の学習を早めに楽にしたい。
文法への理解が深まれば英作文と音読パッケージも楽になると考えているのでとにかくまずは文法。
8月以降はまだ見えないけど、
8月大学入試レベル精読を数冊(ビジュアル英文解釈や英文解釈教室。今の所は、
入門英文法問題精講が良さそう?)
9月 English Grammer+語彙、大学入試長文で多読をする?
ぐらいですかね。あまり先の事書いても仕方ないのでこのぐらいで。
大事なことは継続すること。そして無理をせずに着実に実力をつけること。